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8月25日(木)、三重県社会福祉会館において、三重の赤い羽根サポーター宣言式を執りおこないました。

この取組みは、共同募金における運動性の再生に向けて、参加と協働による「新たなたすけあい」の創造を目的として、スポーツの持つ人々に元気と勇気を与え、人と人を結びつける力と共同募金の「自分のまちを良くするしくみ」が連携するものです。

本取組みの趣旨に賛同していただいたのは以下の2チームです。
・伊賀FCくノ一三重
・ヴィアティン三重

宣言式では上記2チームがサポーター宣言書へ署名し、小笠原まき子会長へ手交しました。
昨年度にサポーター宣言を行った4チームと合わせて、今回で合計6チームとなりました。
今後は、募金活動や共同募金とのコラボグッズの販売などを予定しています。
街頭や試合会場で見かけた際は、ご協力をお願いします。