ありがとうメッセージ

三重県重症ケア家族会SMILE
からのメッセージ

配分活動内容

1.事業名 :『ピアサポート交流会』

2.助成金額:403,022円
研修会開催費(講師謝金・交通費等)、研修動画作成費、消耗品費に活用いたしました。

3.活動日他(本助成金を活用された日程等)
活動日数:令和7年度内に3日間。 参加者数:累計約150名

4.活動内容<活動報告書より抜粋>
医療的ケア児のご家族を対象とした交流会を計3回(内、研修会が1回)を令和7年内に実施しました。

交流会では、当会会員がピアスタッフ(当事者の立場から精神疾患や障害を抱える、または同じ経験を持つ人を専門職と共にサポートする役割)として、参加者の皆さんと経験や日頃の疑問・質問を話し合うことを通じて、それぞれのお悩みや課題に対し、対話に施設関係者や臨床心理士など専門家の皆様のアドバイスも交えて、当事者同士に加えて支援者も理解を深めることができました。

また、研修会では講師として東京都杉並区の「NPO法人みかんぐみ」さんにもご協力をいただき、参加者の皆様に専門的な知識を身につけていただくこともできました。
更に、講師による研修の模様は動画として記録・編集し当日参加できない方にも学習いただける教材として活用しています。

5.活動の成果、ふりかえり
今年度(令和7年度)は4~6回の実施を目標としておりましたが、対象が医療的ケア児者・重症心身障害児者およびそのご家族である特性上、ご本人やご家族の体調等の事情により、予定通りの開催が難しくなった日程があり、最終的には年度内で3回の開催となりました。
しかしながら、少ない開催回数の中でも、当事者同士が安心して思いを共有できる場となり、孤立感の軽減や地域の中でのつながりづくりとなる有意義な機会となりました。

6.その他
この事業への助成には、三重県及び県外の個人、団体の皆様からのご寄付が活用されました。

ありがとうメッセージ

<団体代表者様から、寄付者の皆様へ>
三重県で初めての医療的ケア児者家族会として、「誰も取り残さない」活動としてピアサポート事業を立ち上げ、その不安や悩みを共に考え、解決支援を行いました。
わが子が重い障害を負ったという現実を前に、戸惑いや不安、そして絶望感、そんな心を誰にも話せず孤立してしまいがちな家族の気持ちに少しでも寄り添い、未来への明るい希望を持てるようサポートすることができました。
また、今年度は各交流会で参加される世帯も増え、外国籍のご家族も参加されるなど、新たなピアサポート交流会の形にもなりました。
この度、ご支援くださいました皆様に、心より深く感謝申し上げます。

配分の種類 令和6年度共同募金 『(広域)先進的モデル事業』(令和7年度開催の事業に活用されました)
助成先情報 団体名:三重県重症ケア家族会SMILE(ボランティア団体)
その他:今回助成した事業への参加方法やその他の活動につきましては、団体のホームページにてご確認ください。また、同事業については、団体のSNS等にも開催情報が掲載されています。
事業対象者 医療的ケア児者・重症心身障害児者とご家族、行政・医療・福祉施設等の関係者の方
URL https://smile2022.mie.jp/
実施場所 三重県内(団体事務局は度会郡大紀町内)

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