(特非)快生教学会
からのメッセージ
配分活動内容
1.事業名 :『認知症当事者が参画する地域での新たな「役割・居場所」の形を創造する』(認知症に関する理解促進・啓発活動)
2.助成金額:298,500円
会議費、研修費、消耗品費、印刷費、通信費、訪問活動時における傷害保険料等の活動経費に活用されました。
なお、活動にあたっては団体の自己資金等も活用されています。
3.活動日他(本助成金を活用された日)
活動日数:令和7年4月~令和8年3月の内の6日。
参加者数:累計204人
そ の 他:発行・配布した認知症啓発活動についてのリーフレット1,590部
4.活動内容
認知症当事者が住み慣れたいなべ市の土地で、穏やかに生活が継続できる環境を整備することを目的に、下記の活動を行いました。
【オレンジフラッグの配布・掲揚】
日本の認知症施策や普及啓発のシンボルカラーはオレンジ色であり、地域の民家・神社や民間企業へオレンジフラッグを配布、掲揚していただくと共に、認知症の人と家族の見守り活動へのご協力をお願いしました。
また、企業への訪問には、認知症当事者の方々にも直接ご参加をいただきました。
なお、訪問とフラッグの掲揚は4か月に1回の頻度で行いました。
【マリーゴールドの花壇への植栽】
法人拠点の花壇にて、オレンジ色のマリーゴールドの花を認知症当事者の皆様と共に植え、オレンジフラッグの配布・掲揚と併せて地域への広報啓発活動を行いました。
5.活動の成果、ふりかえり
9月の「認知症の日(9月21日)」には市内のイベントに参加したり、オレンジフラッグの配布・掲揚についての訪問活動を普段行っていない企業等も訪ねるなど、特に令和7年度は訪問活動を重点的に行いましたが、オレンジフラッグを受けとっていただけない企業もあり、民間団体だけの力では、啓発活動が十分に理解されにくいことを痛感しました。
今後は生活関連企業とのネットワークを構築しながら、全世代への浸透を図る取組を模索し、具現化していきたいと考えています。
6.その他
この事業への助成には、令和6年度における三重県及び県外の個人、団体の皆様からのご寄付が活用されました。
ありがとうメッセージ
【(特非)快生教学会】
配分金については、認知症に関する理解促進・啓発活動に活用させていただきました。
内容は、認知症当事者が民家や商店にオレンジフラッグを配布し、店頭などで掲揚していただくと共に、見守り活動への協力をお願いしました。
これからも、認知症の人とその家族が、どこで暮らし、どんな状態でも、尊厳と希望を持って自分らしく暮らせる地域づくりと、当事者に寄り添った伴走支援ができることを目指していきたいと思います。
オレンジフラッグを快く受けとってくださった方々や募金にご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
| 配分の種類 | 令和6年度共同募金(令和7年度充当)地域課題解決型募金 |
|---|---|
| 助成先情報 | 【団体名】 特定非営利活動法人 快生教学会 【所在地】 三重県いなべ市藤原町本郷836番地 【事業内容】訪問介護事業、通所介護事業、助け合い事業、認知症総合事業、人材育成事業 【その他】 実施されている福祉サービスの詳細、その他の活動等については下記のURLから団体のホームページをご覧ください。 |
| 事業対象者 | 三重県にお住いの方(認知症の当事者・ご家族の他、地域の皆様を含み、広報啓発活動を行っています) |
| URL | https://www.goengoen.jp/ |
| 実施場所 | 三重県いなべ市 |











