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お知らせ

北海道共同募金会に関する報道と三重県共同募金会の取組について

平素より共同募金運動への御理解、御協力を賜り厚く御礼申し上げます。

この度、北海道共同募金会において多額の使途不明金があり、会計責任者であった事務局長が多額の寄付金を着服した疑いがあることが報道されました。
本事案は、80年にわたって共同募金運動にご協力いただいてきた寄付者、関係者の皆様からの厚意と信頼を著しく損なう行為であり、大変重く受け止めております。
共同募金運動は各都道府県で別法人である共同募金会が展開しており、お寄せいただいた募金は計画的なボランティア活動や福祉サービス、災害発生時の支援など、各都道府県内での地域福祉の推進に関わる活動に役立てられています。
当会では法令・規程に則った財務管理・募金の使途についての審査体制を定めており、募金をお寄せいただいてから地域で実際に活用されるまでの過程において、不正防止と適正な運用の強化に努めております。

今後とも、三重県内で多様なボランティア活動や福祉サービス等を必要とする方が必要な支援を受けられる地域福祉の仕組みを支えるため、共同募金運動を展開して参りますので、引き続き御支援、御協力を賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。


【三重県共同募金会事務局での内部けん制体制】
1 募金の窓口受付・銀行口座への入金に際しては、募金額と発行する領収書・受領書への記載額・寄付者氏名等の必要事項が一致しているかを複数職員で確認しております。
2 預金通帳は出納職員、銀行届出印は会計責任者に分け、個別に管理しております。
3 預金口座からの支出・入金に係る伝票、払い戻し請求書は出納職員が作成し、職員全員が確認した後、会計責任者が決済しております。
4 インターネットバンキング利用時の振込データは出納職員が作成し、職員全員が確認した後、会計責任者が決済しております。また、一人の職員のみで振込データの作成から決済までの手続きが実行できないよう、職員・端末別に権限を設定しております。
5 金融機関窓口における預金の入金及び払い戻しにあたっては、会計責任者とは別の職員が出向きます。
6 社会福祉法人会計基準に基づく経理規程を定め、毎月末日における月次試算表を翌月10日までに作成し、毎月の資金収支を会計責任者含む職員全員で確認しています。

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